半年前から使用していますお気に入りのOFIYAA ブルートゥース(Bluetooth)イヤホンについて、紹介します。
ブルートゥースイヤホン(先々代)が壊れて、Boseのブルートゥースイヤホン(先代)を購入しました。そして若干の不満があって、OFIYAA ブルートゥース(Bluetooth)イヤホンに半年前(2021年9月)買い換えました。(2021年新登場)
先々代、先代のブルートゥースイヤホンの不満点とは?
先々代、先代のブルートゥースイヤホンの不満点って何?
細かいちょっとしたことなんだけどね。
先々代のブルートゥースイヤホンの不満点
コントロール操作がイヤホンの側面にタッチする方法で、耳にはめているイヤホンのずれを直そうとイヤホンに触れると、誤動作して、曲が一時停止したり、スキップしたり、バックしたり、ちょっとイライラしたところです。
また低音に不満があって、高音ばかりが耳に入ってくるということでしょうか。
それで、低音重視でBoseのブルートゥースイヤホンを購入しました。ちょっと値段的にビビったのですが、先々代まで安めのイヤホンばかり購入していたので、今度は、有名なBoseはどうかなと思いきって購入しました。
先代のブルートゥースイヤホンの不満点
音的には、確かに低音が強調されているのですが、今度は逆に高音がなんとなく物足りないなあと感じるようになりました。
加えて、イヤホン自体の大きさと重さが気になり、充電の持ちがいまいちに感じました。とくに充電ケース側のバッテリー表示がすぐ少なくなるのに不満がありました。
その不満を解消したブルートゥースイヤホンとは?使用感どうなの?
それが今使用しているOFIYAA ブルートゥース(Bluetooth)イヤホンです。
それでそれで、使用感を教えて?
使用感は?
使用感は、Boseの低音重視よりも、高音から低音まで全域をカバーしていてクリアに再現されていると思います。
個人的には、OFIYAA ブルートゥース(Bluetooth)イヤホンの音質が好みです。
特徴
長時間再生が可能(単体6時間再生 合計充電ケースと合わせて200時間再生) |
高品質の3000mAh大容量バッテリーを搭載する充電ケース |
新世代Bluetooth5.0+高音質コーデックAACを採用(特にBoseと比べると高音がきれいです) |
音飛びや音途切れが起きにくく、遅延が大幅に改善(専用に設計された8mmダイナミックドライバーユニットを搭載、明瞭感のある高域と透明度のある中域、豊かな低域をバランスよいサウンド) |
小サイズながら、マイクを搭載してハンズフリー通話に対応しているブルートゥースイヤホンはCVC8.0ノイズキャンセリング技術機能が搭載(ノイズキャンセリングは、通話時のみ) |
IPX7防水仕様&快適なフィット感(イヤホン本体は雨の日でも安心なIPX7に対応。急な雨や夏場の汗など、天候や場所を気にせず音楽を楽しめます。特にスポーツをしながら使用する方は、汗をかいても安心なIPX7防水仕様のH66イヤホンが最適) |
片耳がわずか約5gほどしかない超軽量イヤホン(カナル型を採用し、耳の軟骨と穴の2箇所でイヤホンを固定できて、長時間つけていても疲れにくく、上下に揺れたりしても動きに耐えられる。調整用のイヤーピースが3つのサイズが付属) |
LEDディスプレイ バッテリー残量表示&携帯便利&USB Type-C急速充電(Bluetoothイヤホンの充電ケースにはLEDディスプレイが搭載、残量を数字の何%で表示。左右イヤホンの残量表示も別々で確認できる。) |
充電ケースのサイズは5.3*2.8*8.2CMで、コンパクトなデザインで非常に軽くて高い携帯性(ケースのイヤホン収納部はマグネット式) |
自動電源ON/OFF機能が搭載されているブルートゥースイヤホンは、ケースからイヤホンを取り出すと自動的にペアリングモードになり、簡単にBluetooth接続ができます。(両耳ペアリング、片耳接続も簡単に切替可能) |
押しやすい本体側面の物理ボタンによるリモコン操作可能(クリックするだけで音楽再生、ボリュームコントロール、曲送り/曲戻し、電話応答やSiriなど、多彩な操作が可能) |
口コミにはどんな評価があるの?
口コミもどんな評価があるのか教えて?
高評価
最重視していた重低音は大満足だし、音の密度が高く、ヘッドフォン並のクリアな聞こえ方がするため、はっきり言ってBoseのを超えてしまった。
AirPodsMaxを視聴したが、外部音取り込み機能はコレには流石に無いが、ぶっちゃけ音質はコレと微々たる違いしか無い。
ケースから出す時点で自動ペアリングしてくれ、しまうと勝手にペアリング切れてくれる為操作性が超快適→操作する必要が無い為良い
タッチ操作じゃなく物理押し込みな為、誤操作が無い
バッテリーが持つ→購入後四日目ですがケースのバッテリーがまだ100%
iPhoneモバイルバッテリー代わりにもなる
この値段でこの音質、音圧ならかなりお買い得かと思います。
操作が物理ボタンなので、位置を調整する際に操作ミスが起きることがなくなったこと、充電コードがType-Cであることが一番良かったポイントです。
低評価
一つ気になった点は、寝ながら聴いてたりで暗闇だとケースにイヤフォンしまう時に、暗くてイヤフォンケース穴に本体を差し込む向きが手探りだけだと分かりにくいため、難しかった。
自分的に困ったところは、ケースの磁石が強力な点。
イヤホンがケースを開いた奥側にあるのでちょっと取り出しにくさを感じました。
まとめ
好みの問題で、個人的感想ですが、
Boseより、こちらのOFIYAA ワイヤレスブルートゥース(Bluetooth)イヤホンのほうが全体的に高音から低音までクリアだと思います。
唯一、顔を下に向けたとき、時々片耳のイヤホンが外れて落下することがあります。とくに列車のホームとか、込み合った電車内とか落ちないように注意したほうがいいかも。
バッテリーケースの残容量表示が%表示であったり、イヤホンの自体の残容量も左右別々に表示してくれるのもいいです。
外出中に携帯に着信して、通話したことがありますが、外でもイヤホンをつけたままクリアに会話できました。ノイズキャンセリングが効いているのかもしれません。
何よりも、コストパフォーマンスが高いという点がお勧めでもあります。(2021年新登場)
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